ご自宅や会社に
EV充電器を
低価格で導入
こんなご要望はございませんか?
ネクストリ・チャージ関西
にお任せください
新規で導入したい方
できるだけ安くEV充電器を導入したい
ディーラーでEV充電器を導入すると高いので、なるべく価格を抑えてEV充電器を導入したい。
既にEV充電器をお持ちの方
EV充電器の修理費用を抑えたい
EV充電器の修理をディーラーに依頼すると高額なので費用を抑えてEV充電器を修理したい。
工事費込みで15万円〜
ディーラーよりEV充電器が圧倒的に安く導入できる。
EV充電器メーカー同士の直接取引、かつ工事も当社で直接対応できるため、中間コストがかからず費用を抑えてEV充電器の導入が可能です。
修理費用も低価格
既存EV充電器の修理も低価格で対応可能。
ネクストリ・チャージ関西は、EV充電器メーカー運営ですので、EV充電器の技術的な知識の深さと工事の直接対応によって、既存のEV充電器の修理も低価格で対応できます。
our features
私たちの特徴
EV充電器の開発メーカーとして、既存のEV充電器のカスタマイズ対応や、補助金申請から工事・修理・保守といったEV充電器導入に関わる全ての工程のワンストップ対応で選ばれています。
feature 1
法人様も個人様も
全てのEV充電器に対応
法人用も個人用も全機種全メーカーのEV急速充電器に対応していますので、お客様にとって最善のEV充電器をお選びいただくことができます。
feature 2
補助金申請から工事まで
ワンストップの導入対応
EV急速充電器の販売だけでなく、補助金の申請から設置工事、設置後の修理・保守・メンテナンスに至るまでの全てを一貫対応しています。
feature 3
EV充電器本体の
カスタマイズも可能
私たちはEV充電器開発メーカーとしてEV充電器を実際に開発していますので、EV充電器自体のカスタマイズにも対応することが可能です。
merit
EV充電器を 設置するメリット
merit 1
燃料給油のための外出が不要
電気自動車(EV)を自宅で充電できることは、公共の充電スタンドに行く手間を省くだけでなく、ガソリン車と異なり、燃料補給のために外出する必要がありません。自宅や会社で充電設備を利用すれば、駐車中や夜間に充電が可能です。毎日充電すれば、外出する時間を減らし、生活時間を有効活用できます。
merit 2
ガソリン代より安い
電気自動車(EV)の方がガソリンよりも燃料代を安く抑えられることがあります。具体的な差は地域や充電料金によって異なりますが、一般的には年間1万km走行する場合、ガソリン車の場合は約10万円以上かかるとされる燃料代が、電気自動車(EV)の場合は約3万円から5万円程度に抑えられることがあります。深夜帯の電気料金を利用するとさらに割安になる場合もあります。
required car model
EV充電スタンドが 必要な車種
ガソリン代より安い
電気自動車(EV)は、100%の動力を電気で得るため、充電が切れると走行できなくなります。そのため、のEV充電スタンドでの充電が必須になります。
PHV/PHEV車
PHV/PHEV車は、電気だけでなく、ガソリンでの発電走行も可能な電気自動車ですので、ガソリンでの発電走行も可能ですが、電気充電をする際にはEV充電スタンドでの充電が必要になります。
points of choose
EV充電器選びの ポイント
EV充電気器は、様々な特徴や利点を考慮して選択することが重要です。
自宅用のEV充電器タイプ
コンセントタイプ
コンセントタイプは、コンセントプラグの差込口をEV専用に取り替える簡易的な充電設備です。コンパクトで場所を取らず、機器コストも安価です。充電時にはEVの充電口と差込口の両方に充電ケーブルを差し込みます。住宅の壁面に設置するコンセントのみの設備のほか、自立型のポールタイプの設備があります。電力は100Vと200Vの2つから選択できますが、充電パワーの小さい100Vは充電時間が2倍以上かかるため、ほとんどの場合は200Vを採用します。
スタンドタイプ
スタンドタイプの特徴は、建物と駐車場が離れている場合に便利な充電設備です。プラグに充電ケーブルが装備されているタイプと、充電設備に充電ケーブルが搭載されているタイプがあります。家庭の事情に合わせて選べる製品も多く、コンセント仕様のものもあります。
V2Hタイプ
V2H(Vehicle to Home)タイプは、コンセントタイプやスタンドタイプに追加された機能です。EVの充電だけでなく、自宅でもその電力を利用できるように変換することができます。家庭とEVの間で電力を双方向にやり取りすることが可能となります。
国や地方自治体の補助金の利用
国や地方自治体は、脱炭素社会の実現を目指し、クリーンエネルギー自動車やインフラの導入を促進する補助金を提供しています。この補助金を活用することで、EV/PHV充電器の購入・設置コストを抑えることができます。ネクストリ・チャージ関西では、補助金に関する情報提供や申請手続きの補助を行い、お客様の充電設備導入をサポートしています。
補助金申請手続について
flow
EV充電器 導入の流れ
flow 1
お問い合わせ
ヒアリング
メール・お電話にてお問い合わせ後、ご要望事項をヒアリングした上で、導入計画を立案します。(相談は対面・WEB面談にておこないます。)
flow 2
現地での
設置調査
現地での設置調査に立ち会っていただき、EV急速充電器の設置場所や既存電気設備の状況といった現場の状態を確認いたします。
flow 3
機器設備選定
設計施工計画
現地調査をもとに、お客様に最適なEV急速充電器と付帯設備等の必要なの選定をおこなった上で設計施工計画を立案します。
flow 4
導入プラン作成
お見積もり
最終の導入設置プランをご提案し、プランに沿った機器・工事のお見積もりをご提出すると共に、付帯工事のご提案も同時におこないます。
flow 5
契約・発注
各工事手配
見積もりをご確認いただいた上で、ご納得いただけましたら契約となります。契約完了後は、充電器、資材・工事スタッフを手配します。
flow 6
設置工事着工
運用開始
工程をもとに設置工事をおこないます。設置工事は通常10営業日程度で完了します。設置工事完了後に運用開始となります。