全ての機種から好きなものを選べる
宿泊・商業施設
オフィス・マンション
法人向けEV普通充電器
補助金を活用して
上手にEV充電器を
導入しませんか？
全機種・全メーカー対応
設置・工事費用全て無料
保守・修理まで一貫対応
補助金導入で充電器本体代の50％、および設置費用の100%補助
各年度ごとに補助金の内容は変わります。本年度の補助金額は以下のようになっています。 機器代金 600万円まで / 工事費用 280万円まで / 高圧受変電設備 280万円まで。 詳しくは以下のリンクより補助金についての詳細をご確認ください。
工事もできるEV充電器開発メーカー
充電器の
カスタマイズ・工事・
修理・保守
まで
丸ごとお任せください。
main facilities and benefits
主要導入施設と メリット
宿泊・商業施設
-
ホテル・旅館
-
ショッピングモール
-
レジャー・
アミューズメント -
ゴルフ場
-
キャンプ場
-
病院・クリニック
導入のメリット
merit 1
新規・既存顧客の集客につながる
充電を目的とする新規顧客の施設訪問のきっかけを作ることができます。また、既存顧客に対しては、新たな来店目的・来店理由を作ることで、来店頻度や継続利用を促すことができます。
merit 2
施設価値・サービスの向上
顧客に対して、EV充電という新たなサービスを提供することによって、施設の価値がより高まります。また、EV充電器の導入によって、EV充電サービスを絡めた、新たなサービスの提供も可能になります。
merit 3
環境への取り組みをアピールできる
脱炭素社会の実現に向けてガソリン車から電動車へのEVシフトの動きが高まっている現在では、EV充電を導入することで施設の環境への取り組みをアピールできます。結果として施設のブランディングにもつながります。
オフィス・マンション
-
オフィスビル
-
工場
-
賃貸・
分譲マンション -
駐車場
導入のメリット
merit 1
福利厚生として訴求できる
EV車の所有者にとって、充電設備の有無は福利厚生にも繋がる重要な取り組みでもあり、今後の採用活動においての訴求ポイントのひとつにもなります。
merit 2
ESGの向上につながる
企業投資の判断基準として注目されているESG向上につながります。また、投資家はもとより採用面でのメリットも大きくなります。
about billing system
充電料金をその場
で決済できる
「課金システム」
について
EV充電器には、充電料金をその場で決済できる「課金システム」を搭載している機種があります。商業施設などの不特定多数の人々が充電器を利用する場所では、その都度使った充電代を支払ってもらうために「課金システム」が必要です。
EV充電器の課金システムの種類
EV充電気の課金システムには、「QRコードタイプ」と「カードタイプ」の大きく2タイプに分類されており、それぞれメリット・デメリットがあります。ネクストリ・チャージ関西では、お客様に合わせた課金システムについてもご提案していますのでお気軽にご相談ください。
QRコードタイプ
適している業種
駐車時間が比較的短時間な業種
- 商業施設
- コインパーキング
メリット
充電した時間分、正確に課金できる。
デメリット
対応している機種が少なく高額。
カードタイプ
適している業種
長時間駐車の業種
- 事業所
- 宿泊施設
メリット
対応機種が多く、比較的安価。
デメリット
30分〜1時間単位での充電課金。
お客様に合わせた 課金システム についてもご提案いたします。
our features
私たちの特徴
EV充電器の開発メーカーとして、既存のEV充電器のカスタマイズ対応や、補助金申請から工事・修理・保守といったEV充電器導入に関わる全ての工程のワンストップ対応で選ばれています。
feature 1
法人様も個人様も
全てのEV充電器に対応
法人用も個人用も全機種全メーカーのEV急速充電器に対応していますので、お客様にとって最善のEV充電器をお選びいただくことができます。
feature 2
補助金申請から工事まで
ワンストップの導入対応
EV急速充電器の販売だけでなく、補助金の申請から設置工事、設置後の修理・保守・メンテナンスに至るまでの全てを一貫対応しています。
feature 3
EV充電器本体の
カスタマイズも可能
私たちはEV充電器開発メーカーとしてEV充電器を実際に開発していますので、EV充電器自体のカスタマイズにも対応することが可能です。
flow
EV充電器 導入の流れ
flow 1
お問い合わせ
ヒアリング
メール・お電話にてお問い合わせ後、ご要望事項をヒアリングした上で、導入計画を立案します。(相談は対面・WEB面談にておこないます。)
flow 2
現地での
設置調査
現地での設置調査に立ち会っていただき、EV急速充電器の設置場所や既存電気設備の状況といった現場の状態を確認いたします。
flow 3
機器設備選定
設計施工計画
現地調査をもとに、お客様に最適なEV急速充電器と付帯設備等の必要なの選定をおこなった上で設計施工計画を立案します。
flow 4
導入プラン作成
お見積もり
最終の導入設置プランをご提案し、プランに沿った機器・工事のお見積もりをご提出すると共に、付帯工事のご提案も同時におこないます。
flow 5
契約・発注
各工事手配
見積もりをご確認いただいた上で、ご納得いただけましたら契約となります。契約完了後は、充電器、資材・工事スタッフを手配します。
flow 6
設置工事着工
運用開始
工程をもとに設置工事をおこないます。設置工事は通常10営業日程度で完了します。設置工事完了後に運用開始となります。
